火影忍者漫画398话中文.日文情报+封面照

本主题由 henry 创建于 2008-4-24 23:44:36



マダラ「分かるか?」「イタチがお前の眼に天照を仕込んだか?」「お前とオレをどうしても引き合わせたくなかったからだ」
その後イタチの真実を知るものは…と一通り話す
するとサスケの表情が変わる
サスケ「何いってんだコイツ?」「真実だと?」
マダラ「思い出せ」「お前の優しかった兄を」
回想みたいのが少し入りそのまま気を失うサスケ
目覚めると拘束されていた
そしてマダラが木の葉からの任務だと教える(話の流れから木の葉を抜けるのも任務の内か?)
マダラ「それが真実への入り口だ」「イタチの話をするには木の葉創立の時代に話をさかのぼらなければならない」

マダラ「イタチは犠牲になったのだ」「そもそも木の葉隠れには生まれた時から問題がある。それがイタチの生きざまを決めた」「少し長い話になるが話すことはすべて真実だ」
信用出来ないと、証拠を出せとサスケは言うが最後は「話せ」と言う

回想と言うか思いで話のような物に突入

その時代の戦争の仕方を話自分の話をするマダラ
ちなみに初代火影は千手一族と言う木を使う一族
そして最後にマダラが初代を忍の頂点であり憧れだったと話す


阿飞:你明白了么?鼬之所以把天照输到你体内,是不想让你和我碰面.
之后说了鼬的真相 (似乎漫画里又是"风大听不清"的状态...)
佐助表情变了
佐助:你刚才说的,都是真相? ("风太大了,听不清楚?")
阿飞:好好回想你过去的好哥哥吧.
佐助回想时昏倒,醒来发现被绑住了.
阿飞告诉佐助木叶的任务(看起来离开木叶也是他任务的一部分)
阿飞:这是"真相"的开始.......要说起鼬的故事必须从木叶建立前开始说.
阿飞:鼬也是个牺牲品,自从他出生开始,就出现了个"问题".由于这个"问题",鼬的生存之道也随之改变.
这将是个很长的故事,但我说的都是真的.
佐助说,他完全不相信阿飞,除非阿飞能拿出什么东西来证明.
佐助逼问阿飞:"你说啊!"
插入回想.
阿飞说起了战争年代的事.
初代是"千手一族"里的"能使用木遁"的忍者.
阿飞说,自己非常钦佩能站在忍界顶点的初代火影

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